このページでは、SCOP online上でのモニタリングの作成方法について説明しています。

モニタリングは、計画をもとに進められているケアの進捗などをチェックするものです。

  1. 【モニタリング】画面へ遷移する

    モニタリングの作成を行うには、【モニタリング】画面に遷移する必要があります。

    以下の方法で【モニタリング】画面に遷移してください。

     

    左側のメニューバーから《多職種連携》を開き、その中の〈栄養ケア管理〉をクリックしてください、【栄養ケア】画面が開きます。

    その後、作成したい利用者のケアプランIDを表の上部分にあるケアプランIDで選択してください。

    資料モニタリングを選択し、右の追加ボタンをクリックしてください。

    下の画像のように【モニタリング】画面が開きます。

  2. モニタリングを作成する

    【モニタリング】画面が開けたらモニタリングを作成していきます。

    基本情報を入力する

    *が付いている項目は入力が必須となっています。

    要介護度

     要介護度履歴入力ボタンから要介護度を選択することができます(デフォルトで利用者に紐づいている要介護度が入力されています)。

     ボタンを押下すると【要介護度履歴】画面が表示されます。該当するものを選択し、反映ボタンをクリックしてください。 【栄養ケア管理】画面に要介護度が反映されます。

    作成年月日* ③実施日*

     当日の日付がデフォルトで入ります。

    記入者

     ログインしているユーザーがデフォルトで入ります。

    記入者職種*

     選択肢から該当する職種を選択してください。

    身長、体重等を入力する

    身長*体重*BMI

     身長、体重は入力が必須となっています。

     また、身長と体重は身体測定履歴参照ボタンから選択することができます。

     【身体測定履歴】画面が表示されるため、入力したい身体測定履歴を選択し、反映ボタンをクリックしてください。

     💡身体測定履歴はSCOP homeのケア記録カテゴリ、【身体測定】画面で入力したものが反映されます。

     BMIは入力された身長、体重から自動で計算して表示されます。

    血清アルブミン値

     栄養状態を評価する際、低栄養に陥っていないかどうかを調べる指標になります。

    直近の体重体重変化体重変化率

     直近の体重は、SCOP homeのケア記録カテゴリ、【身体測定】画面で過去に入力したデータを元に自動で入力されます。

     直近の体重変化、直近の体重変化率は、身長、体重が入力されると自動で計算して表示されます。

    栄養情報等を入力する

    経口摂取*経腸栄養法*静脈栄養法*褥瘡*現在の栄養状況リスク*は選択が必須となっています。

    現在の栄養状況リスクは、BMI、血清アルブミン値、体重変化率、経腸栄養法、静脈栄養法、褥瘡、食事摂取量のそれぞれの値から自動で判定して入力されます。計算式、判定基準などは、こちらをご確認ください。

    変更がある場合は選択してください。

    ケア計画変更の検討、マネジメント加算の切替を行う

    ケア計画変更検討*マネジメント加算切替*は選択が必須となっています。

    栄養マネジメント強化加算は、低栄養状態の利用者に合わせた栄養ケアを行い、状態の維持や改善に努めたことを評価する加算です。

    食事の状況、形態等について入力する

    食事摂取量は、事業所で施設に分類される提供サービスを設定しており、かつ経口摂取一部完全を選択している場合は入力必須になります。

    💡施設に分類される提供サービスは以下になります。
    ・介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)
    ・介護老人保健施設(老健)/個室
    ・介護老人保健施設(老健)/多床室
    ・介護療養型医療施設
    ・介護医療院サービス
    ・地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護(地域密着型特別養護老人ホーム))

    食事摂取量を入力する場合は、直近の食事摂取割合を参照することができます。

    右側の食事摂取記録参照ボタンをクリックしてください。

    【食事項目履歴】画面が表示されます。

    内容には、各食事をどれくらいの割合摂取したかが記載されています(SCOP homeの食事記録を参照しています)。

     例)完食の場合:10、半分の量を食べた場合:5

    食事摂取判断は、入力した食事摂取量によって自動で選択されます。

    嚥下調整食品の必要性*食事の形態*とろみ*食事の留意事項の有無*は選択が必須となっています。

    該当するものを選択してください。

    嚥下(えんげ)・・・口にあるものを飲み込み胃へと送り込むことです。

    本人の意欲や食欲の入力

    本人の意欲*食欲・食事の満足感*食事に対する意識*は選択が必須となっています。

    該当するものを選択してください。

  3. 確定、一時保存をする

    全ての入力が終わったら、確定ボタンをクリックしてください。

    選択途中で中断したい場合は、一時保存ボタンをクリックしてください。

    一時保存の状態ではLIFEにアップロードすることができません。

    一時保存をした場合、【栄養ケア管理】画面では日付の右に◆が付きます。

    表示範囲で利用者を1人に絞込んでいない場合、同じ利用者に複数のアセスメントが存在すると最新の評価日のアセスメントのみ表示されます。全て表示させたい場合は表示範囲にて利用者を1人に絞込んでください。


 

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